大分市議会 2022-06-23 令和 4年文教常任委員会( 6月23日)
○坪根教育部審議監兼文化財課長 報告事項9点目、大分市大字里、坂ノ市地区にございます里官衙遺跡、官衙と申しますのは古代の役所のことでございますが、この里官衙遺跡の国史跡への指定について御説明させていただきます。 報告事項⑨の資料を御覧いただきたいと思います。
○坪根教育部審議監兼文化財課長 報告事項9点目、大分市大字里、坂ノ市地区にございます里官衙遺跡、官衙と申しますのは古代の役所のことでございますが、この里官衙遺跡の国史跡への指定について御説明させていただきます。 報告事項⑨の資料を御覧いただきたいと思います。
臼杵市街地を起点として、北は佐志生や坂ノ市方面、南は泊ケ内や津久見市方面、西へは国道502号の野津方面への道路、また野津町を南北に縦断する国道10号の整備も順調になされてきました。 私は、このたびの選挙戦において、市内各地を回り、道路整備の取組はかなり進んでいると感じております。
現在は、働く場所が鶴崎や坂ノ市へ変化したこともありまして、佐賀関から転出されたことや、少子化も重なり、人口が少しずつ減少して、現在では約8,000人となっております。 ここで問題になっているのが、空き家問題です。道が狭く、重機が入れない地域も多いため、解体に数百万円の予算がかかることがあり、解体できずに、何年も空き家になっている家もあります。 では、1つ目の質問です。
これを受け、事業者は、本年4月に臼杵市と本市の坂ノ市公民館において、公表された環境影響評価書についての住民説明会を実施したとの報告を受けております。 ○議長(藤田敬治) 福間議員。 ○16番(福間健治) 確かに、坂ノ市公民館約30名、臼杵市の説明会約15名、これは臼杵市議選の前じゃったんで、ほとんど人が集まらないという状況であります。
(財務部) 西田財務部長、津田財務部次長、吉良財務部次長兼財政課長、 佐藤財務部次長兼市民税課長、 村田財務部次長兼大分市住民税非課税世帯等臨時特別給付金実施本部事務局長、 安藤税制課長、増本資産税課長、幸財政課参事、佐藤財政課参事 (市民部) 佐藤市民部長、朝見市民部審議監兼稙田支所長、萱島市民部次長、 岡本市民部次長兼国保年金課長、皿山市民部次長兼坂ノ市
具体的には、月曜日は本庁エリア、火曜日は本庁・明野エリア、水曜日は鶴崎・大南エリア、木曜日は鶴崎・大在・坂ノ市・佐賀関エリア、金曜日は稙田・野津原エリアに分けて収集いたします。 これまでの周知方法でございますが、福祉保健部を通じ、指定居宅介護支援事業者や地域包括支援センターなど約240事業者に、令和3年12月と令和4年2月の2度、周知の依頼を行っております。
文教施設災害復旧費 第2条 債務負担行為 第2表中 ・学校徴収金納付書作製等業務委託料(令和5年度分) ・奨学資金貸付金(令和4年度貸付分) ・未来自分創造資金(令和4年度採用分) ・大道小学校一時使用教室棟借上料 ・明治小学校一時使用教室棟借上料 ・坂ノ市
このような中、1例として紹介しますが、坂ノ市の駅ふれあい公園では、医療法人の入院・介護施設での活動の場、地域の集いの場として、公園の一部を農園として利用しながら、公園愛護会と共に公園の清掃などの維持管理を行っていただいております。 このような現行の公園愛護会などの仕組みを発展、継続できる取組が必要だと考えます。 そこで、お尋ねします。
○朝見財務部次長兼管財課長 庁舎の関係でございますと、本庁舎、それから鶴崎、稙田の市民行政センター、大在、坂ノ市、大南、明野、佐賀関、野津原の各市民センターと、それぞれ耐震的には問題ございません。今、庁舎以外のところにつきましては分かりませんが、庁舎の関係では大丈夫でございます。 ○永松委員 庁舎以外はどういうところがあるんですか。
平成29年に始まりまして、最初は稙田地域から始まりまして、大南地域、明野地域、大在地域、坂ノ市地域、いろいろなところでやらせていただいております。結果としては、基本はバス事業者に事業性があればぜひやっていただきたいということでの実験をさせていただいたのですが、なかなかバス事業者が事業性があると思えるほどの結果は出なかったと認識しております。
そこで、実は昨年の大南地域と本年の坂ノ市、佐賀関地域の地域デザインの学校の企画発表と意見交換会を兼ねた卒業式と命名されている場に参加してきました。 昨年は、コロナ禍ということで意見交換が十分に行えませんでした。それでも、グループごとの企画発表での生き生きとお話をされる笑顔を見ると、充実した取組であったことが企画の内容のすばらしさとともに伝わってきました。
○高橋委員長 それでは、はじめに坂ノ市駅及び中判田駅の駅構内スロープ整備について報告を受けます。 ○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 資料1を御覧ください。
、 木元水道整備課長、奥家下水道整備課長、左山下水道施設管理課長、 泥谷下水道整備課政策監、児玉水道維持管理課参事、安部水道整備課参事、 足立浄水課参事 5.事務局出席者 書記 金丸 慎太郎 6.審査案件等 (土木建築部) 【報告事項】 ①日豊本線大在駅自由通路整備工事委託契約の変更について ②その他 (都市計画部) 【報告事項】 ①坂ノ市
大南、大在、坂ノ市市民センターの借上料は建物のリース料ですけど、令和2年度でちょうどリースが終わった、これは最後ということでよろしいですか。 ○朝見財務部次長兼管財課長 大南、大在、坂ノ市の市民センターにつきましては、委員がおっしゃいましたように、令和2年度で10年間のリースが完了ということでございます。 ○二宮分科会長 ほかにありませんか。
○後藤環境対策課長 令和2年度のアライグマ捕獲場所でございますが、一番多いところで大在・坂ノ市地域が77頭です。稙田地域が58頭で佐賀関地域が53頭と地域によってばらつきがございます。 ○国宗委員 当初はそういう感じだったと思いますが、大体そういう地域で収まっているのか、大分市全体に広がっていっているような状況なのか、その辺はどうですか。
御覧のとおり、明野、鶴崎、大在、坂ノ市管轄は、近年人口が増加傾向にあります。稙田、大南管轄に関しましては、大南が平成22年から、稙田が平成27年から減少傾向にあります。佐賀関管轄に関しましては、昭和30年の2万6,093人をピークに年々減少し、平成22年には1万347人と、ピーク時の40%以下になっております。
続きまして、2の市域内過疎対策事業庁内連携会議の開催状況についてですが、4月28日に市民協働推進課、市域内過疎地域を抱える大南支所、稙田支所、坂ノ市支所、佐賀関支所、野津原支所と協議を行いました。主な協議内容といたしましては、野津原支所から要望いただいた市道等の除草や買い物弱者について、事業者の取組事業の紹介を行いました。
本市においては、4世紀から7世紀にかけて造られた71件の古墳が知られており、保護保存を目的に国史跡に指定されているものは、坂ノ市地区の亀塚古墳など4件、県史跡に指定されているものは小牧山古墳群など3件となっております。 史跡は、我が国や地域の歴史を正しく理解するために不可欠なものであり、かつ、学術上の価値の高さなどの基準に基づいて指定されております。
そこで、人口が多い鶴崎、大在、坂ノ市、佐賀関の大分市東部地区の接種会場が必要だと思いますが、中間地区の大在に集団接種会場を設置してはどうでしょうか。今後のお考えをお聞かせください。 また、優先接種されている職種の方以外で、仕事上、多くの不特定多数の方と接するレジや受付などを担当する方たちも大変不安に思っており、早期に接種する必要があります。
本年度、中判田駅は、坂ノ市駅とともに、駅構内に踏切の新設とスロープの設置によって、階段を使わずにホームに移動できるよう、平面交差を可能にする改良工事を行うことになっています。この事業は、バリアフリー化の前進だと思います。今回の事業化、ありがとうございます。